いつからか一番星に憬れて・・・嘘です。チャルメラLOVE
いい人過ぎる!!
店長Mの発言。
「天川さん。ラジェータ直りそう?」
「・・・・・・・・(ぶんぶん)」←体力切れて電話なのに首を振っている。
「んー、年式が違うけどVFRの事故車があってね」
「!?」
「キミちゃんが天川さんが事故ッたって言ってたから、ジャンクで引き取ってきたよ」
「え、マジ?」
「うん。ラジェ行けそうだけど要る?」
「取りに行きますっ!」
って、感じ。
看板ヨメのキミちゃんと、店長に感謝!!
~天川竜馬~
うわ、何故?
店長Mの発言。
「天川さん。ラジェータ直りそう?」
「・・・・・・・・(ぶんぶん)」←体力切れて電話なのに首を振っている。
「んー、年式が違うけどVFRの事故車があってね」
「!?」
「キミちゃんが天川さんが事故ッたって言ってたから、ジャンクで引き取ってきたよ」
「え、マジ?」
「うん。ラジェ行けそうだけど要る?」
「取りに行きますっ!」
って、感じ。
看板ヨメのキミちゃんと、店長に感謝!!
~天川竜馬~
うわ、何故?
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十中八九終わらない。
万が一にも終わりが見えない。
先週から休んでない。
バイクのラジェーターが直らない。
そんな一週間。
~天川竜馬~
益々混迷を極める寒中水泳。
ちびっ子団長に親近感。
きつね・・・いいなぁ。
時間があったので、手の込んだ事をしてみた。
玉葱をひたすら炒めて。
鳥出汁を加えて。
野菜ジュースを追加し。
ジャガイモとニンジンと骨付き鳥肉を加えた。
煮込む。
隣のナベで米を炊いてみた。
各種調味料とブロッコリ、ヨーグルトを煮込みに追加。
「・・・・・・美味しいけど、あんた全然楽しそうじゃないわね」
「ええ、考えてみればこれだけ手の込んだものを作るのに呼ぶ人を間違えたかと」
「はぁ?」
「ボンカレーに唐辛子かけて食べる人に、この鍋の中身がわかりますか?」
「ふん、簡単よ」
「へぇ、味噌汁で出汁を入れ忘れる人が言いますね」
彼女は自信満々の表情で言いました。
「ジャワカレーよ!!」(ドーン、と効果音)
ちなみに不正解です。
正解は星の王子様カレー。辛味は後から追加した香辛料なんですねーコレ。
~天川竜馬~
特に無し。
テスト期間も終わりだなぁ
なんか面白いこと無いかな
玉葱をひたすら炒めて。
鳥出汁を加えて。
野菜ジュースを追加し。
ジャガイモとニンジンと骨付き鳥肉を加えた。
煮込む。
隣のナベで米を炊いてみた。
各種調味料とブロッコリ、ヨーグルトを煮込みに追加。
「・・・・・・美味しいけど、あんた全然楽しそうじゃないわね」
「ええ、考えてみればこれだけ手の込んだものを作るのに呼ぶ人を間違えたかと」
「はぁ?」
「ボンカレーに唐辛子かけて食べる人に、この鍋の中身がわかりますか?」
「ふん、簡単よ」
「へぇ、味噌汁で出汁を入れ忘れる人が言いますね」
彼女は自信満々の表情で言いました。
「ジャワカレーよ!!」(ドーン、と効果音)
ちなみに不正解です。
正解は星の王子様カレー。辛味は後から追加した香辛料なんですねーコレ。
~天川竜馬~
特に無し。
テスト期間も終わりだなぁ
なんか面白いこと無いかな
今月も月日が立つのが早い。
私の部屋の日めくりカレンダーはまだ1月だというのに。
コレは世界的陰謀か?
とか。まぁ置いといて、今日も非化学的な仕事に精を出す。
Kの指導っぷりを観察するようにY氏より依頼を受ける。
そんなこんなで今日はKの言動をレポート。
「え、何で?」
「やりたくないです」
「無理、帰ります」
こんな感じ。
気分を乗せてやると面白いんだがなぁ。
~天川竜馬~
洋行していた部長が帰還。
私の部屋の日めくりカレンダーはまだ1月だというのに。
コレは世界的陰謀か?
とか。まぁ置いといて、今日も非化学的な仕事に精を出す。
Kの指導っぷりを観察するようにY氏より依頼を受ける。
そんなこんなで今日はKの言動をレポート。
「え、何で?」
「やりたくないです」
「無理、帰ります」
こんな感じ。
気分を乗せてやると面白いんだがなぁ。
~天川竜馬~
洋行していた部長が帰還。
「天川さんはキビシイですからね」
ちょっと待て。
~は、って何だ。
私以外はやさしいみたいじゃないか。
「心外だ」
「え?」
「なぜ意外そうな顔をする」
「だって俺、天川さんがやさしい所見たこと無いです」
「・・・・・・」
固まる私の背後からY氏が近づく。
「そんな天川は今の君の4倍の人数卒業させてるよ?」
「は?」
固まる後輩K、一瞬でフェードアウトしていくY氏。
指導について相談を受けていたのですが・・・どうやら私は厳しいらしい。
逃げ場は作っているし、私以外に甘られるひとも用意していたのだが・・・。
天才肌のKはその辺の用意が無い、と思ふ。
正論でビシバシやるのは結構だが、それでは凹ますだけだぞK。
まぁ、私のように恨まれ役を引き受けるのは損だが。
~天川竜馬~
コレと言って無し。
黙示録は負けたようだ。
ちょっと待て。
~は、って何だ。
私以外はやさしいみたいじゃないか。
「心外だ」
「え?」
「なぜ意外そうな顔をする」
「だって俺、天川さんがやさしい所見たこと無いです」
「・・・・・・」
固まる私の背後からY氏が近づく。
「そんな天川は今の君の4倍の人数卒業させてるよ?」
「は?」
固まる後輩K、一瞬でフェードアウトしていくY氏。
指導について相談を受けていたのですが・・・どうやら私は厳しいらしい。
逃げ場は作っているし、私以外に甘られるひとも用意していたのだが・・・。
天才肌のKはその辺の用意が無い、と思ふ。
正論でビシバシやるのは結構だが、それでは凹ますだけだぞK。
まぁ、私のように恨まれ役を引き受けるのは損だが。
~天川竜馬~
コレと言って無し。
黙示録は負けたようだ。
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