世は特に事もなし

今日の背後

「天川君・・・女子高生とご飯食べてたんだって？」
2時ちょっとすぎのけだるい時間に暇な課長がやってきた。
ちっ、先輩め余計なことを・・・
「それなら多分中学生ですよ。制服着てるのは」
「えー中学生！？犯罪じゃない？懲戒だよ？」
高校生ならいいのか？
「飯食うのが犯罪ならそうですね」
「そんな事言ってー、実は恋人とか？」
「ありえないです」
「えー、天川君そうゆうので面白い話し少ないからついに爛れた話しでも？って思ったのにー」
うぜー
「趣味で人の職を奪わないで下さい」
「でも面白くないなぁ」
「アレは・・・・・・まぁ家族の延長です。そうゆう色恋じゃないんで、それよりサボってると課長が免職くらいますよ？」
ひっそりと部屋の奥でこちらを睨む部長様
ステキ


～天川～
全体依頼が来たというのに・・・幸運度なし！！

まぁこれはこれ

ＵＳＢ解禁！！

～天川～
ひょんなトコで（旧）地元トーク、楽しかった。
今度遊びに行こうと思う。

結社シナも出発したし、本格的にジョブチェンジを考えねば・・・

仮プレ

１日休みをもらったので、バイクを磨いて。
昼飯に味噌ラーメンを作る。
ニンニクや生姜を刻んでいると・・・
ピンポーン
「ん？」
１１時過ぎという半端な時間に、宅配かな？
と玄関を開けると。
「おなかすいたー！」
「帰れ」
扉を閉めようとしたら本気で叫びだしたので仕方なく招き入れる。
おととい辺りからプチ家出中の姪御殿だった。
つーか、歩いて帰れる範囲に家あるんだか家で飯食えばいいのに。
「おねぇちゃん怖いからヤダ」
「・・・・・・帰るのが遅れるほど怒られると思うぞ？」
「うっ・・・」
子供か・・・・・・子供だった。
とりあえず味噌ラーメンを食わせてから、でかい方の姪御に電話。
「あ、あたしこれから出かけるから代わりに５～６発叩いといてもらえますか？」
とのこと。
こえーよ。まじでこえー。


～天川～
仮プレは続きから。

レジェンド

今日はＵＳＢ禁止令のおかげでほとんど無職。
そんな折、伝説のＯＢがやっていた。
初対面なので黙って部品を磨いていたら・・・
「おい。そこの・・・」
「へ？」
「うちの屋根が壊れとる」
「・・・・・・はぁ」
愚痴か・・・そう思って作業再開
しかし、ＯＢは全く動かない。
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・あの」
「・・・・・・・・・・・・」
「何か用事ですか？」
「じゃから、屋根が壊れとる」
もしかして・・・・・・・・・・・・・・直せと？

伝説のＯＢはとりあえず一軒家に住んでいて、孫がめちゃめちゃ可愛いことにビビッた一日であった。

ひさびー

トマトソースは魚とも相性がいいと思うのだが？
しかし、うちの家族は断固として肉派です。

～天川～
ひゃっほーい。結社シナ通ったぜー・・・って
吹っ飛ばされてる！？